まだ若い年齢が信じられないほど安定的な演技を披露する、韓国の女優＆俳優さん！

韓国芸能界の中には、意外と若かった頃から演技をしていた人がたくさんいます♡

そこで今回は、韓国女優＆俳優たちの当時の年齢について調べてみました( *´艸｀)♡

※年齢は全て韓国の歳です。

韓国ドラマ「恋愛時代」は、同名の小説が原作で、子供を亡くして離婚した二人の男女の人生と愛を描いたドラマ！

韓国女優ソン・イェジンは、主人公のウノ役で離婚後、平凡に生きていく女性の姿を演じました！

18歳でデビューし、万人の初恋のような清純なイメージで愛されてきた韓国女優ソン・イェジンにとって「恋愛時代」という作品は特別な意味があります！

ウノという役柄は、彼女の清純可憐なイメージより、繊細な演技力を引き立たせるのに十分だったからです。

この作品を通じてソン・イェジンは完璧な変身に成功し、演技の幅が広い女優に生まれ変わりました。

演技に向けた彼女の情熱にアンチファンがファンとして生まれ変わるほどだったそうです！！

メロドラマはもちろん、スリラー、アクションなど多様なジャンルに絶えず挑戦するソン·イェジン♡

情熱いっぱいの姿が本当に印象的です♪

多分この映画を見た人なら、22才という年齢で本当にびっくりしたと思います！！

韓国映画「コウモリ」は、パク・チャヌク監督の傑作としてよく知られている作品の一つで、ヴァンパイアになった神父の自我アイデンティティに対する苦悩が込められています。

パク・チャヌク監督は、この映画を「テレズ·ラ·ケン」という小説からインスピレーションを受けたそうです。

インタビューを通じて自分にとって非常に意味のある作品だと言及したほど、彼の愛情がいっぱい詰まった映画です！

この作品が大衆に伝わるまで非常に多くの困難がありました。

最も代表的なエピソードは主人公「テジュ」役のキャスティングが難航したそう。

破格的で難解なキャラクターのためか、配役を断る役者が多く、パク・チャンウク監督は気苦労が多かったようです！

そんな彼にある日、ある女優が訪ねてくるようになったという、その人こそキム・オクビン！

キャスティング当時、「22歳という幼い年のため悩んでいる」と言ったパク・チャンウク監督に、キム・オクピンは自分の成熟した外貌を掲げて、「誰より役をうまく生かせる」と説得したそうです！

自信と同じくらい結果は大成功！

韓国映画「コウモリ」は、封切りした同年、カンヌ映画祭で審査委員賞を受賞し、キム・オクピンは演技力が認められ、シッチェス映画祭で助演女優賞を受賞する栄光を手にしました☆