オタクを掛け持ちしたり、1人に推しを絞ったり…

KPOPオタクを続けていて、ずっと好きなグループもあれば、オタクを突然辞めると決めた…なんてことがあるのでは…！？

そこで今回は、皆さん一度は絶対経験したことのあるオタク卒業を決意する瞬間⑧選をまとめてみました。

絶対に…どれか当てはまること間違いなし(笑)

オタクを始めたけど売れない場合。

好きなのになかなかメディアに出ることが難しくて、辛くて…ペン卒…＞＜

でも、今でも好きで陰で応援はしている…

（※小規模の事務所や、事務所が仕事できないことも含む）

音楽やコンセプトなどが、だんだんと自分の好みではなくなってしまう場合。

デビュー当時のグループの特色がなくなってしまったり、他のグループと似たり寄ったりのコンセプトになりだしてしまったり…。

人気がなかったり、事務所での問題等でカムバックができない場合。

その活動しない空白期間に他グループに乗り換えて、そのままペン卒してしまう…。

メンバーや音楽は好きなのに、過激なファンやアンチが多い場合。

メンバーに迷惑行為が頻繫にあったり、SNSでファン同士が喧嘩をしたり…。

これに耐えられずに、ペン卒…＞＜

人気になりすぎてしまった場合。

急激に周りにファンが増えたり、コンサートチケットなどの入手が難しくなってしまったり…。

デビュー当時は近くで会えていたのに、急に遠くの存在に。

自分が応援していなくても大丈夫…と感じてペン卒＞＜