近年、日本の地上波やお店でも流れることが多くなったK-POP☆
見慣れたからこそ再確認する韓国アイドルならではの“愛嬌”や“応援法”といった韓国アイドル初心者ファンが驚く独自の韓国アイドル“あるある”を振り返って見たいと思います!
あなたはいくつ共感できますか??
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お気に入りに追加⑥MVフル公開に罪悪感
K-POPアイドルは、基本的にミュージックビデオがYoutubeでフルで公開されます!!
Youtubeで公開されたミュージックビデオの再生回数は、歌番組での順位にも反映されるため、韓国アイドルにとってとても重要ですよね!!
日本のアーティストは、初回限定版などDVD付の限定CDにしかつかなかったり、Youtubeで公開するのは短いTeaserのみだったりすることも多いミュージックビデオ☆
最初はK-POPアイドルのミュージックビデオがフルで無料で見れるということに、「ホントにタダで良いの?」と驚いた人も多いのではないでしょうか??(゚д゚)!
ちなみに、アルバムのタイトル曲以外の楽曲も公式Youtubeで音源発信されたりするのも日本ではなかなかないですよね(*´ω`*)
⑦メッセージ全ひらがなで送りがち
ちょっと上級者向けのK-POPあるあるではないでしょうか!?
K-POPの多くの事務所で日本語を始めとした本格的な外国語教育を行っていることもあり、韓国アイドルの日本語レベルに驚かされることも多いですよね!!♡
しかし、簡単な日本語会話ができる韓国アイドルでも、漢字は苦手なケースも多いんです!!
そこで、「きょう ごはん なにたべた?」といった漢字を使わない日本語メッセージを送ったことのある、もしくは見たことあるという人もきっと多いはず!!(*´ω`*)
インスタライブなどメンバーと直接コミュニケーションがとれる場でよくみられる“あるある”ですよね!!♡
⑧推しの出演してるウェブドラマ日本だけ観れない
Youtubeなどで無料で見れるはずのWEBドラマ♡
しかし、結構な確率で出会う「この国ではブロックされています」、「お住まいの国では視聴できません」といった規制文言!!(T_T)
最近では、WEBドラマ制作会社があらかじめ有料配信サイトと契約していて、日本ではYoutube上で公開されないというケースも多くなってきました!!
せっかくドラマが公開開始と喜んでいたのに観れなくてガッカリ、といった経験をしたことのある人も多いはず!!(/o\)
その他、韓国放送局のコンテンツの一部も制限されていることがありますよね!!((+_+))
⑨韓国語の勉強始めがち
言語の壁は心の壁(T_T)
好きな人の話は翻訳を通さず直に理解したいもの!!
推しの言葉を理解したい一心から、K-POPアイドルがきっかけで韓国語の勉強を始めたという人も多いはず♪
日本語と韓国語は似ている言葉も多く、勉強を始めて直ぐに聞き取れる言葉が増えるところもモチベーションにつながるポイント!!(*^-^*)
とくに、韓国アイドルが自己紹介の時によく使う「アンニョンハセヨ」、「ハナトュルセ」、「カムサハムニダ」や「サランヘヨ」は最初に覚えがちですよね!!(*´ω`*)
⑩カムバック
ベテランファンには当たり前のことですが、そもそもカムバック自体がK-POPアイドルならではの独自の文化☆
韓国アイドルは、年に数回程度のペースでミニアルバムやフルアルバムを発売し、数週間ほぼ毎日歌番組に出続けるカムバックが一大イベントですよね!!
歌番組ごとに投票や音源数などを基準に1位が決まるのも、韓国アイドルならではです!!
推しが1位を取れるよう、ミュージックビデオを毎日再生したり、アカウントをたくさん作って投票したりするのもK-POP“あるある”ではないでしょうか!?(*^-^*)
CDショップによっては、音楽番組の順位に貢献できる韓国のCD販売数に換算されたりもするので、輸入盤CDを買う際にはCDショップ選びも注意が必要ですね!!
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