✔︎NCT U ”The 7th Sence”（2016）

ここからは皆さんもお察しの通り、ネオカルチャーテクノロジー、その名もNCTの登場でさらにSMPは進化していきます...

もう一般人では理解ができない領域です....

急激な変奏とジャンルの混合。

ラップ曲かと思いきや突然の歌パート、そしてダンスブレイク。

まさにこれが超ネオなSMPです！

もっとネオを感じたい方は以下の入門ネオも確認してみてください♪

✔︎NCT DREAM ”GO”（2018）
✔︎Super M ”Jopping”（2019）
✔︎aespa ”Next Level”（2021）

実は、SMPと呼ばれる歌をとても多く作成した人物がいるんです！

まさにSMの歌の父！ユヨンジン作曲家です！

この記事で紹介した歌の中で、

✔︎H.O.T ”Warrior’s Descendant”
✔︎東方神起 ”O-正.反.合”
✔︎SUPER JUNIOR ”Sorry Sorry”
✔︎少女時代 ”I got a boy”
✔︎SHINee ”Ring Ding Dong”
✔︎EXO ”MAMA”
✔︎aespa ”Next Level”

はユヨンジン作曲家が手がけているんです！

これだけでもSMPの生みの親...と言える数ですよね！

今回SMPをテーマに様々なアーティストを紹介しましたが、Red Velvetの曲だけ紹介していません。

というのも、レドベルはSMPの概念である社会批判的歌詞＋強烈なパフォーマンスの曲とは違ったコンセプトを持ったグループだからです。

（韓国の一部ファンの中ではHappiness、RBB、ZimzalabimあたりがSMPでは？という声もあります）

また機会があったらコンセプトについての記事も詳しく書けたら、と思っています♡

各年代ごとの”SMP”はいかがでしたか？

超ネオ期から入った方も是非！これまでの名曲まで聴いていただければと思います^_^

最後になりますが...

大事なテストや試験がある前日には書かないようにしましょう！

きっと頭から離れないので...笑

最後までご覧いただきありがとうございます♡