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聞けば聞くほど驚く!?「韓国の7大迷信」をご紹介します( *´艸`)☆日本と似た迷信もありますよ♪
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お気に入りに追加「韓国の7大迷信」をご紹介☆
目がぱっちり!気が引ける・・・!
聞けば聞くほど驚く!!
韓国の7大迷信を紹介します(^^)/☆
①赤で名を書いたら死ぬ
赤い色で名前を書くと死ぬか、縁起がない。
これは全世界で唯一、韓国だけにある迷信だそう!!
これに関して諸説存在しますが、中でも韓国戦争当時に亡くなった国軍の名前が赤で書かれたことに由来するという説が最も信憑性があるそうです。
②「エリーゼのために」を 連続4回聞いたら死ぬ
ベートーベンの「エリーゼのために」を4回聴いたら死ぬ・・・?
過去に韓国で最初のアニメ専門チャンネル「トゥーニバース」で放送されたホラー漫画「学校の怪談」から始まった迷信です。
ピアノの幽霊が演奏する「エリーゼのために」を4回聞くと死ぬというエピソードのために全国の多くの子供たちが恐ろしさに震えなければならなかったそう(´;ω;`)!
③靴をプレゼントしたら恋人が立ち去る
靴をプレゼントすると恋人がいなくなる?
「いい靴を履けばいい所に連れて行ってくれる」という俗説が恋人の間で変形した事例です。。。
「良い靴を買ってあげれば恋人がより良い相手を探しに行く」と解釈したのです><!
④夜爪を切ったら 不幸せな事が起こる
夜に爪を切ると不幸なことが起きる・・・?
韓国では昔から人々は爪に魂が宿っていると信じてきました。
そのため、闇の気がする夜に爪を切ると不運が宿ると思ったようです><!
⑤蝶の翼に触れて 目をこすれば失明する
蝶の羽に触って目をこすると失明する・・・?
蝶々や蛾の羽に付いている粉は鱗片(りんへん)といいます。
これが人の目に入った場合、アレルギー反応を起こすことはありますが失明の危険性はないそうですね!!