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アイドルになる為に、練習生活を12年もした!?長い練習生期間の末K-POPアイドルとしてデビューした6人ご紹介します(´;ω;`)☆リアルな練習生生活を語った韓国アイドルの言葉に注目です!
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お気に入りに追加TWICEジヒョの10年より長い12年の練習生生活を送ったアイドルとは!?
韓国では、アイドルになる為に欠かせない“練習生期間”!!
練習生期間には、幼い頃から毎日ダンスや歌のレッスンを欠かさないというイメージですが・・・ㅠㅠ
今回は、そんな練習生生活を12年もした!?長い練習生生活の末、K-POPアイドルとしてデビューした6人をご紹介します( ;∀;)♡
①少女時代出身 ジェシカ♡
米国サンフランシスコで生まれたジェシカは、7年という長い練習生期間を経て、2007年に少女時代としてデビューしました!
ジェシカは、そんな練習生期間を長いとは思わなかったと言います!
映画「I AM」ショーケースで彼女は・・・
「世間は私の練習生期間が長いと思っているようだ。しかし、私には思ったより長い時間ではなかったし、学校に通いながらとても楽しく練習生生活を送った」と明かにしています( *´艸`)♡
しかし、苦労や苦悩が全くなかったわけではありません><
ジェシカは、tvN番組「現場トークショーTAXI」で・・・
「年下の後輩が先にデビューした時、悔しかった」と打ち明けています!
さらに「周りの人から“大丈夫?”と何度も聞かれると、 “自分に問題があってデビューできないのか?”という気がした」と明かしました(T ^ T)
そんなジェシカは、2014年に少女時代を脱退してソロ活動を続けています♪
②歌手 チョンハ♡
チョンハは、歌手の夢を叶えるため長い時間を費やしました><!
彼女はKBS2「ユ・ヒヨルのスケッチブック」でデビューまで“6年間練習生生活をした”と打ち明けました!!
そしてデビュー直前にチームが消える痛みも経験したといいます(´;ω;`)!
チョンハは「韓国日報」を通じ、練習生生活について・・・
「焦り、不安などをたくさん感じた。希望拷問も受けたし、グループ解体もあった」と明かしました(T ^ T)
希望拷問とは、あることを叶えさせてあげたり、成就させてあげたりできないと分かっているのにもかかわらず、相手に希望を持たせ苦痛を感じさせること。たとえば恋愛において、自分には全くその気がないのにも関わらず、相手に対して期待感を持たせるような行動をとり拷問のように苦しめさせることをこのようにいう。
チョンハは、スランプの度に母を見て気を引き締めたといいます!!
サバイバルMnet番組「プロデュース101」を通じてI.O.Iでデビューした後、現在ソロで活動し、人気を集めています♡♡